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手塚治虫作『どろろ』の実写版映画
2006年03月02日 (木) | 編集 |
 計画自体は昨年秋から報道されていますが、『どろろ』(手塚治虫作)の実写版映画化ヴィジュアルコンセプトデザイナー正子公也さんが起用されているんですね><!!!

 実は私は正子公也さんを以前はその名前しか知らなかったんですが、現在まだ公開中の東アジアの大作映画、無極―THE PROMISE―を観てその美術に感激した際に、衣装デザインを担当したのが氏であった事を知って“凄い人がいるもんだな”と思ったのです(←個人的に、技術面はそう悪くないものの肝心なクリエイティブ性を持たない人間なので、特に絵画面でそうである人には本当に感嘆するのです><)。

 厳密には、映画の公式HPを見れば分かりますが、衣装デザインを含め美術担当はTim Yipという人になっていて(途中からYipさんが参加したらしい)、氏の考案の全てが採用されたわけじゃないんですが、原画からそのまま抜き出てきた様だと高評される鬼狼(Guilang)の容姿。もー、ありゃ凄いったらないです!!(ちなみにこのHPでは無歓Wuhuanの上にカーソルを合わせると出てくる様です。初めからは出てこないよね?)

 集中力のない人間なので、初めの方はあまりの“美術”“美術”に“w”となるところもあったりしたんですが、そんなの忘れさせられるというか、気にさせられなく(←あれ、日本語変?)なりますね。
 
 勿論これは正子公也氏ではなく最終的には監督の美的追求によりこいう作風に仕上がったという事ではありますが、それにしても氏の想像力ってのは本当に独創的というか豊かだと思います。見れば“あ、正子公也さんのだ”と分かるものはちゃんとあるし、そういうのって凄い。もう本当に鬼狼(Guilang)が出てきたところは怖かったんだよなぁ・・。


 『どろろ』は私が幼い頃から好きだった手塚作品だし、正子公也氏のみがヴィジュアルコンセプトデザイナーを務めているという事なので、もう観るっきゃないですね><!今から凄く楽しみです☆☆。